6/11(火)4年生が高岡支援学校と交流しました
6/11(火)に4年生が富山県立高岡支援学校の小学部のみなさんと交流したときの様子を紹介します。
バスに乗車して、高岡支援学校へ行きました。
バスで約10分。すぐに到着です。玄関で迎えてくださいました。
体育館には支援学校のみんなが待っていて、最初に自己紹介をしました。
最初のゲームは、グループで協力してドラえもんにどら焼きを運びます。ペースを合わせて歩いたり、どら焼きを手渡したりして、支援学校の友達に優しく接していました。
次に、古府小学校の4年生が用意してきた「インディアンゲーム」をしました。代表が説明した後、みんなでやってみました。繰り返しやっているうちに顔にテープが増えてインディアン?ぽくなってきました。
最後にパラシュートをみんなで楽しみました。2グループに分かれてパラシュートを持ち、みんなで回ったり、ふわりと持ち上げたり、とてもきれいで楽しかったようです。
終了後、代表が終わりの言葉を言いました。手を振ったり、ハイタッチしたりして別れを惜しみました。短い時間でしたが、練習してきたことを発揮して、楽しく思い出に残る交流となったようです。
高岡支援学校の先生方、児童の皆さん、ありがとうございました。