9/12(金) 古府っ子の学校生活です。
1年1組
1年生は「10より大きい数」のテストをしているところでした。これまで勉強してきたたし算やひき算の計算問題等に、静かに一生懸命に取り組んでいました。
2年1組
国語の書き方の時間に、「おれ」や「そり」、「右払い」、「左払い」等を練習しました。どんな文字に「おれ」や「そり」等が使われているかを尋ねられると、2年生はひらがなや漢字等をよく思いついていました。
3年1組
社会科で「あまおう」が収穫されてから、どのようにして私たちの手元まで届くのかを勉強しました。「トラックで運ばれる」「時間がかかるし、暑かったら腐ってしまう」「冷やして運べばいい」など輸送の工夫について、意見が出ていました。
4年1組
国語「どう直したらいいかな」の授業で、例文を1年生に伝える文章に直すとしたらどうするか、自分で書き換えてみました。1年生が分かる言葉に変えるのはなかなか難しかったようです。先生と一緒に直す体験をしてから、再度続きに挑戦しました。
5年1組
5年生は算数ドリルをしていて、素早く丸付けをし、授業の終わりまでもう少しあったので、漢字ドリルで二つの漢字を練習しました。時間を大切にして、学習が進められていました。授業の進度を考えると、少しずつかもしれませんが先に進めておくことは大事ですね。
6年1組
算数の「拡大図と縮図」のプリントに取り組みました。計算で実際の長さを求めたり、縮図をかいたりしていました。終わった6年生はグループの友達と答えを確認し合いました。
6年2組
国語で「インターネットでニュースを読もう」の授業でした。ニュースサイトの記事を読んだときに、実際にありがちな不正確に情報を理解してしまった教科書の例文を通して、どうして間違えてしまったのか、どうすればよかったのかを考えました。ネット社会の中で役に立つ大事な学習ですね。