全校生

2/10(火)の給食

2/10(火)の給食です。

 2月13日は「日本遺産の日」です。高岡市は、1609年に加賀前田家二代当主前田利長によって高岡城が築かれた後、町民のまちとして発展してきました。華やかな祭札や鋳物・漆器等のものづくりの技等、町民文化が受け継がれ、現在も息づいています。この高岡の歴史ストーリーが「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡―人、技、心―」として日本遺産に認定されています。
 今日の献立は、高岡鋳物発祥の地、金屋町にちなんだ献立となっています。高岡鋳物は1611年に砺波郡西部金屋村(現在は戸出西部金屋)から鋳物職人7人を高岡金屋町に招いたことから始まったとされています。初めは鍋・釜等の鉄鋳物が中心でしたが、江戸時代の中頃になると仏具等の銅器が作られるようになり、高岡商人と協力することで大きく発展しました。

 今日の献立を美味しく食べて、高岡の歴史を知るきっかけにしてくださいね。

ごはん

牛乳

竹輪の高岡銅器風揚げ

 主菜の「竹輪の高岡銅器風揚げ」は、青銅を青のりで表しました。

金屋町の石畳煮

 汁物は「金屋町の石畳煮」です。大根と黒こんにゃくをさいころ状に切ることで金屋町の石畳を表しました。金屋町には千本格子「さまのこ」の町家と石畳が調和した江戸時代の風情が残る街並みがあります。また、石畳のところどころに銅片のハートや星形がちりばめられていることから、今日はハートや星形に型抜きした人参を入れました。皆さんも型抜き人参を探してみてください。

鋳物師のごまみそあえ

 副菜の「鋳物師のごまみそあえ」は、れんこんと黒すりごまで金属を流し込む鋳物の型と砂型の砂をイメージしています。

 

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