4/30(月)古府っ子の学校生活(授業風景等)です。
1年生
「おなじかずの なかま」について勉強していました。教科書の絵の数だけ、〇に赤鉛筆で色を塗っています。きれいにはみ出さないように丁寧に塗る姿が見られました。
2年生
図工で、粘土を使って思い思いに好きなものを作っていました。ギョーザ、星、怪獣・・・作っているうちにだんだんイメージが膨らんできて、集中して作品作りをしていました。
3年生
体育の時間にボール送りゲームをしていました。和気あいあいと仲よく元気よくゲームを楽しむ姿が見られました。チームワークが大切ですね。
4年1組
算数の授業で折れ線グラフについて学習しました。グラフの特徴について気付いたことを発表しました。たくさんの子供たちが手を挙げて、多くの意見が出ました。みんなで意見を出し合うことで、学びが深まりました。
4年2組
学級の時間に係活動をしていました。活動内容を考えたり、学習専用端末を使ってお知らせを作ったり、係の仕事を進めたり…。子供たちの創意の生かされる係活動は学級の雰囲気を楽しくわくわくしたものにしてくれます。
5年1組
漢字のどの部分が音で、どの部分が意味を表しているのか学習していました。先生が実物投影機と学習専用端末を使って調べ方を説明し、その後子供たちも自分で漢和辞典を使って調べました。インターネットもありますが、辞書を上手に使うことも必要です。
5年2組
英語の時間に、自分の名前と好きな食べ物やスポーツ等について自己紹介していました。原稿も手元に用意していましたが、ほとんど見ないでしっかりと言えていて感心しました。発表の後の友達や先生からの質問にもちゃんと答えていました。
6年生
算数「数量やその関係を式に表そう」の授業でした。たて5cm、横□cmの面積を求める式を考えてから、□をX(エックス)に置き換えて長方形の面積を求める式を作りました。5年生では□を使いましたが、6年生ではXという文字になります。今日はスモールステップで数字→□→Xと進んでいったので抵抗なく理解できたことでしょう。ノートも簡潔で分かりやすく書いてありました。