5/2(木)古府っ子の学校生活(授業風景等)です。
1年生
話の聞き方について「ききかたのめいじん」あ・い・う・え・おを学習しました。
あ…あいてをみて
い…いっしょうけんめい
う…うなずきながら
え…えがおで
お…おわりまで です。1年生は一生懸命に聞いていました。
2年生
国語の漢字「近」を練習しているところでした。先生がしんにょうの画数を指導し、その後、そらがきしました。1字ずつきちんと指導されていました。その後子供たちはドリルに丁寧に正しい書き順で書いて先生に丸をもらっていました。
3年生
道徳「友だち屋」の授業でした。子供たちは考えたことをたくさん書いていました。最初、発表を少しためらっている様子でしたが、一人発表すると次々と意見が出てきて、授業が深まりました。
4年1組
理科で桜の観察をしていました。もうすっかり葉桜になっています。子供たちはよく見たり、葉を触ったりして、葉のスケッチや気付いたことを記録用紙に描いていました。五感で確かめることが大事です。
4年2組
国語「白いぼうし」で「ふしぎだと思ったこと」と自分の考えやその根拠をノートに書いていました。女の子がタクシーからいなくなったことがふしぎだと書いている子がたくさんいました。やはりそのことが子供たちの興味をひくところでしょう。
5年1組
これまでの漢字の成り立ちの学習の続きの授業でした。へんやつくりについて、漢和辞典を使って確認していました。調べたい漢字を上手に辞書をひいていました。
5年2組
英語のリスニングのテストをしていました。流される音声を聞いて、答えを書き込んでいました。5年生でも英語のテストをしている姿に、英語の学習が高度になってきていることを感じました。
6年生
自分の好きなことや欲しいもの等を英語で発表していました。何も見ないで、考えながら発表していてすっかり英語の表現に慣れているようでした。先生や友達からの質問にもちゃんと答えることができていました。