5/20(月)古府っ子の学校生活(授業風景等)です。
アサガオの芽が出たよ!
ツバメの巣からひなが顔を出しているように、1年生が窓から顔を出して、プランターをのぞいています。早く外の様子を見に行きたくてたまらない様子です。ついにアサガオの芽が出てきました。大事そうに観察していました。まだ芽が出てきていない子ももうすぐ出ることでしょう。
1年生
国語科で文を作っていました。先生の話をよく聞いて、ノートに丁寧に文を書いていました。ますにきちんと収まるように、一文字一文字力を入れて書いています。
2年生
教室に行くと、面白いものが!新聞紙を丸めた棒を使って、グループで組み立てていました。中に入ってみたり、動かしてみたりして大喜びでした。
3年生
教室でモンシロチョウの動画を見ていました。とても興味深そうに画面を見ています。教科書と照らし合わせてみている児童もいました。生まれてきたばかりの小さな幼虫が卵の殻を食べている様子に感心していました。
4年1組
「富山県ではどのような産業が盛んなのか」学習しました。今日は「くすり」について、家庭で売薬を利用していて知っていること等を紹介していました。
4年2組
富山県とその周りの件の様子等についてワークシートに書き込んでいました。新「潟」のように難しい漢字もありますが、先生に教わって書いていました。
5年1組
理科で種の発芽に必要な条件は何か考えていました。友達と実験の条件がきちんと整っているか確認しました。理科室の冷蔵庫にも入れて温度について調べます。どうなるでしょうか?
5年2組
2組も教頭先生の理科の授業で発芽の条件について学習していました。実験は次の時間に準備するようです。今日は実験セットを片付けました。次の時間にやりましょう。
6年生
分数のわり算の仕方を考えていました。前に出ていた児童が説明を終えると、みんな納得したのか拍手が出ました。児童が説明する体験は説明する方も聞く方にとってもよい勉強になりますね。ノートにはそれぞれ、「自分の考え」をしっかり書いて考えを交流しるところもよかったです。